鉄砲小屋ー続き

聖護院八羽さんから目からうろこと言って頂いて、今まで非公開にしていた自宅射撃場を射撃、銃が好きな方に公開して人生の指針(大げさだけど)目標になればと思いました。
皆さんご存知のように銃刀法があり、また県によってはその解釈が同じではありません。銃刀法の範囲内での趣味ですから、その範囲内の説明になります。私は長く続けるにはいつも危害予防、事故防止等に注意を怠りません。
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これが公認指定射撃場の指定書です。

①覆道式 
上下左右を0.7mm以上の鉄板で覆うと銃刀法に書いてあります。下はコンクリートで可です。厚さ0.7mmの鉄板は注文に成りますので高価です、一般に流通してる1.2mmが安価です。でも自宅では加工できない厚さです。私は図面を書いて3X6(サブロク、3尺X6尺)、4X8(4尺X8尺)に製缶業者に頼みました。取り付けはハンドドリルを2個両腰に下げ(2挺拳銃でなく2個ドリル)一つは穴あけドリル、もう一つはプラスねじ固定用。釘は1本も使いません。簡単にはかどります。

②届出   
事前に生活安全課へ設計図と住所地の字図を持参して計画を伝えたほう
がスムーズに行きます。(県毎に対応は違うと思います) 銃刀法では住宅密集地でもOKのようです。自宅の射撃場は2面が道路、1面が隣に面しています。建設の許可は求めるとは書いてありませんので、完成検査で要件を満たしてるかを本部から調査に来ます。壁の鉄板を一部外してノギスで測られました。私はバックストップ(標的面)は1.2mmを2枚貼りました。

③管理
本人が居ない時は、主たる従業者の届出をした人だけしか練習できません。ですから練習する人を全て届け出る必要があります。

④費用  行政事務手数料無料
  
⑤材料代  鉄板の占める割合が8割あとは塗料、プラスねじ、蛍光灯、配線スイッチ、で30万円未満でした。(6年前)エアコンは昔から持ってた窓用です射場の入り口で練習中は内部から鍵をして危害予防をします。
標的の後ろの着弾箇所は撃ってつぶれた鉛弾を溶かして使ったほうが音がしません、色々試して弾と同質のものが音が1番しません。
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自作の弾置台!!
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射座の後ろですが、色んな道具で雑然してます。250気圧ボンベ12L2本で4挺のARに充填して利用します。1本が150気圧から下がったら充填します。250気圧12Lのボンベは貴重です、販売していません。
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両手に一つずつ持って練習します、(冗談)、その日のグリップの感覚で使い分けします。
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APの部品、道具類です、さっと使えます!!!。

どうして射場を作ったかと言えば、県立射撃場まで高速使って往復2時間はかかります、時間、費用、事故対策です。
私は激発の練習は空撃ちより実射でやるのが体感、感覚の養成には不可欠と思ってます。それの反復練習。ですからAPを撃っても、イメージをSBに入れ替えてSBの立射とか膝撃ちとかの練習に変えます。ですからイメージトレーニングの応用です。皆さんも色んな可能性を試して見てください。何かをつかめると思いますよ!!

追加
 防犯について  愛犬が24時間監視、不審者には大きく吼えるように訓  練しています。光センサーを張り巡らして、私の携帯に繋がってます。設置 場所は秘密。デジタルカメラもセットしてますから、防犯、危害予防に努め ています。
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by y-remin | 2007-11-08 18:36 | ライフル射撃


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