のでホーワ300のマウントベース作成を始めた、音楽家さんから送っていただいた画像を参考に、根がいい加減だから2度手間だ、きちんと測って印を入れて、センターポンチを打って小さいドリルから順に大きくするのが常道なのに、いきなりドリル。
その結果ご覧の通り穴が合わないのだ、だから棒ヤスリ、平ヤスリの登場で擦って穴の位置を目的の位置へ 結果はコレでOKだがほんとはもう一つ穴が欲しいが、今回はここまで、アルミを探したが無かったので、スチールだから重くなった。ホームセンターで探し当てた¥90円のL型アングルだ、これから軽量化へカットするのだ。完成までにはまだ時間が必要だ。 #
by y-remin
| 2011-06-28 17:53
| ライフル射撃
今日は教習射撃の担当だ、朝6時起床、高速で一路射撃場へ。新規射撃教習4人、技能講習3名
合計7名と聞いていた。 射撃場へ着いてみると何やら人が多い!!散弾銃の技能講習だろう!と思って管理棟へ、机の上の受付名簿を見ると射撃教習8名、技能講習9名 合計17名なのだ。今までの最高人員なのだ。咄嗟に段取りを考える、何とかなる。 技能講習は九州7件からの委託がある、100mの狩猟の実弾が撃てる射撃場で指導員が揃ってるのは福岡だけだ。 だから宮崎県が6名、熊本県が2名、大分県が1名の 合計9名の技能講習だ。 休憩も取れないし、休憩中の雑談も出来ない。熊本の技能講習の人の銃は308のHSプレシジョン? ヨーロッパのスナイパーの銃、かっこ良い ボルトも操作しやすい、雑誌ガンで見たことがあった、写真を撮りたいが、そんな時間も取れない。日本への輸入はもう禁止されてる銃だそうだ。採点では全部センター、話も十分出来ないまま名刺を頂いて後日連絡して銃の話に花を咲かせよう! 技能講習の実射は受講生は自分の銃だから操作も慣れて、見ていて安心、色んな銃があってこれを見るのも楽しい、5射座しかないので4回転で実射を終えた、昼飯は4時になって疲れたが、鹿、猪、を撃たれるのには今日は308口径が多いのとブローにングの自動銃が半数以上だった。無事全員合格で安全安心の教習日だった。 こんな銃だったと思う~~~ (ネット検索での画像をお借りしました) それから気になる話があった、宮崎の技能講習の人がルガーのミニ30を持っているが、どこかの県で30発の弾倉を着けた人が摘発されて、今後ミニ30は所持できなくなるそうです、と言われたけどそんな情報は私は持っていない、30発の弾倉を付けて撃つ馬鹿は誰だ? 銃刀法では薬室1発弾倉5発だ。!! #
by y-remin
| 2011-06-15 15:13
| ライフル射撃
雨の中愛犬の檻の脇に一昨年植えた柑橘類、花が咲いて実を付けていたが何か分からない?温州みかんかな?成熟してのお楽しみだ、昨年はもう1本の温州みかんが18個の実をつけたが、家内が食べて私の口には入らなかった。カミキリムシでレモン、スダチが全滅。カボスは何とか少し実をつけたようだ、狭い庭だから余り沢山は植えることは出来ない。 それからゴム長靴を買った、方法はコレしかなかった、銃砲店へも問い合わせての結果だ。 レミントンモデル7のストックが私の体格には約2cm短い、普通はスペイサーを挟んでOKだけど、モデル7は樹脂製でパットプレートに溝が掘ってありスペーサーを挟めない。この長靴は厚さがちょうど2cmだからバッチリだ、ストック保護にもなる、まだ試射してないからコレで大丈夫なのだ。パックマイヤー製、使用感想は後ほど!! #
by y-remin
| 2011-06-15 14:14
| はてな?
梅雨前線が近い、雨の降り方が激しいので近くの1級河川へ様子見に行ったら・・・・
いつもの無料駐車場がこの状態、車は撤去済みだけど、濁流になりつつある!このまま降れば水位は必ず増す、満潮と重なれば堤防を越えるか?既に水面の高さが地面の高さを超えてる、昔この辺は堤防決壊の多い所だ。 河の上の橋は九州新幹線だ、1級河川の矢部川の途中なのだ。 途中の井関もこの状態で水流の強さが良く分かる、コレを見ると東北の大津波を思い出す。 コレが最後の水門で有明海へと通じていて、潮止め水門だ、これ以上は潮は登れない、水門は干潮の時に開門して水位を下げるが、満潮になるとコレを閉じて排水できないから、運を天に任せて、これ以上降らないように祈るばかり。私が幼稚園の頃、昭和29年頃かな??堤防が切れて1面水ばかり、家の屋根しか見えない状態、船で往来したのを覚えてる。それ以来は洪水はあっていないと思う、水利工事が行き届いたのだろう、でも自然も失われた。この川の最上流が私の山鳥猟場だ。山鳥さん豪雨に用心して私と会うまでは元気で居てください! #
by y-remin
| 2011-06-13 22:21
| はてな?
蛍見物なのだ、住んでる場所から1時間くらいの猪が沢山居る山裾の小川の源氏蛍、今年は孫は連れないで86歳の母をつれて見物だ、母の手のひらに載せて携帯で写した源氏蛍。母も弱ったな~~、足が思うように上がらない、元気ではあるが! 帰りの山中、野うさぎとカラスの雛が山道に居た、カラスの雛は巣から落ちたのだろう、家内が助けてやったらと言ったが、あのままが自然、狸かイタチか狐に食われると思うよ!!と言って帰路に着いた。今年の蛍は天候不順か?少ないように思えた。 #
by y-remin
| 2011-06-07 20:53
| はてな?
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