アウトドア志願

詳しく言えば！

ピッタリ緩くとは個人差があるのだ、私は②をフラットにしてネジを下げて緩くしてる、そして緩くなって銃が動かないように①のコブを大ききして（最初は痛いくらいだったが）ストッパーの役割。勿論銃の機関部の底部の4個の調整ネジは引き金の下方を引けるように６ｍｍ位出して固定してる。下の青の矢印の切断面は手首の間接付近に当たっていたので切断して手首から銃への動きを減少させた。仕上げはしてないのはまだ加工が必要になるから？上のほうにある丸い穴はグリップを外さないで弾速調整できる穴だ。斜めから写すとコブの高さが分かる、手の中で動かないようだがも少し高くてもいいようだ、切って貼って又切って、コマーシャルの歌のようだが、点数を上げるための努力なのだ、次は装備の靴にしようか！グリップの大きさ手の大きさは個人差があるから真似はしないで頂戴、参考はＯＫ！！

解明しつつあるようだ

私はこのようなアルミの3枚のスペーサーを入れている、以前九州NO1のU君に聞いたら、銃口が上に上がるようにセットしてる銃は飛びやすいと聞いたことがあったので角度の付いたのを1枚外した。以前541点と539点を月例で出した時（段級受けてなかった）もこのスペーサーは入れてなかったし、グリップも完全ピッタリでなくて少し緩くピッタリだったのを思い出す。これで撃ってみたら昔の感覚を思い出すようだ。たまたま中ったのかも知れないがこの状態で暫く使ってみよう。緩くピッタリのことは特連から聞いたものだ、これもまさしく手の振動を銃に伝えない方法だ。
退屈になると昔のバウCO2を持ち出して依託射撃、0,5mmのセンターを狙う、委託だから外さない、外さない事が当たり前だ、これも退屈するとAPの練習に戻る、センターに当たったイメージは持続、あれやこれやの練習時間なのだ。

弾の違いかな～～

練習の時に続けて弾を替えて撃ってみたらこんなに違う、私は４．５ｍｍでいつも撃ってるので、久しぶりに４．４９ｍｍで撃って見ての結果だ。単なる偶然かな～～～、４．４９ｍｍが纏まりが良いが10点は少ない、4.5mmは10点は多いが飛びも多い。どちらの弾も在庫は沢山だから4.49ｍｍで暫く練習するか！！

久しぶりに

スタイヤーで撃ってみた、7月、8月とワルサーでばかり練習してたが、9月からは切り替えた。

長くスタイヤーで撃ってるから使いやすい、今の実力が分かる、ワルサーでは80台後半がやっと出るくらい、ワルサーは期限が切れたらハンドに改造だ。ワルサーの引き金は好きだ。

私の仕事は

郷土料理店の料理人兼経営者兼お掃除係兼時々ハンター兼精密射撃人なのだ、兼が沢山だから忙しい、俗に言う１人親方で趣味が鉄砲ということなのだ。仕事が忙しいとハンター兼精密射撃人になれないし、暇だからといって趣味ばかりも出来ない、割りに合わない生活だ。
これは生クラゲで今が旬、１年中クラゲを生で食すのは当地方だけだからテレビの取材も多い、先週も２回ほどのローカルTV局が生クラゲ料理を取材に来たコラーゲンの豊富な食べ物だ。タレントは可愛い若い女の子と、はなわさん、原口さんで生クラゲ料理を堪能された、放映は９月１０日（土）九州エリアのみだろう番組名は「スマイル大御殿」昨年はケンミンショーで紹介されたが、８年前には生クラゲ料理は既に開発していて関西の「ほんわかテレビ」で紹介していただいた。生クラゲは健康に良いですぞ！！
他にも当地方独特の食材が豊富なのです。
このムツゴロウは刺身用です、生きてるのは刺身が出来ます、他はイソギンチャクの味噌煮、緑三味線貝（４億年前に生れた生物でイカの先祖、で貝ではない）まだまだ他に沢山控えてますぞ！！

昨晩

いらっしゃいと言ってお客様の顔を見たら、脳の中のハードデスクが瞬間サーチし始めた、見たことあるお客様だ、再来店か？いつごろ来られたか？を思い出してる、思い出した、久米宏のニュースステーションに出ておられた方だろう！似てる、でもお客様に失礼になるのでお尋ねするのを控えていた。注文の料理が終わりもう帰られる頃に、人違いであれば謝ろうと思いお尋ねしたら、大正解だった、加藤千洋さんだった、適格な解説をされていたのを思い出す。ついでに朝日新聞の土曜日発行の「B」の女性レポーター編集者Uさんの事カメラマンのMさん（６月に来店）の事もお尋ねしたらご存知だった。勿論ブログへ掲載する事の了承は得てからの掲載だ、「日本の風景遺産」の取材で有明海の風景を撮られたそうだ。BSテレビを見てください、加藤さんは少し髪が白くなられた様だった、温厚な感じだった。